どうもmasakiです。 先日こんなツイートしました。
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro安いよね💰 買おうかなぁ😏 首にぶら下げるイヤホンだとマフラー巻いたりすると大変…
— masaki@ブロガー1年目 (@funnewsnet) January 22, 2021
首にかけるタイプのイヤホンを使っていました。
特に問題なかったのですが、ここ最近ちょっと使いづらくなりました。
というのも、マフラーをすると結構大変なんです。
首に引っ掛けるので、いつも迷うんです。
マフラーが先か、イヤホンが先か・・・。
しかもコードがあるので、さらに迷います。
コードが先か、マフラーを巻くのが先か・・・。
そこで最近発売されたというAnkerのイヤホンを買ったの開封していきます。
Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの開封
結構ずっしりと重みのある箱です。 蓋はマグネットで閉じてありました。


同梱物をみていきましょう。
まず目を引くのが大量のイヤーチップだと思います笑
様々なサイズのイヤーチップがあるので、自分に合ったものを装着しましょう。
僕はもともと付いていたものをそのまま使っています。
そして、こちらがイヤホンと本体です。
本体のカバーは奥にスライドをして開く仕様となっています。 イヤホンのアップです。
Airpodsに似ている形状ですが、カラーがブラックなところがかっこいいです。
※ホワイトのものもあります。


本体の前面にはバッテリーの残量ライトがあります。
本体の後ろ側には充電ケーブルの口とボタンがついています。
付属のUSB Type-C端子を差し込みます。
ボタンは3秒長押しでペアリング。
10秒長押しで、リセット機能を持ちます。


アプリで設定の変更が行える
専用のアプリ使うことで、様々な設定が可能になります。 アプリを起動したらまず、会員登録をしておきましょう。1分くらいで終わります。
会員登録が終わってアプリを開きます。
ヘッドホン→Liberty Air 2 Proの順に画面を進めていきましょう。


その後はBluetoothの設定です。
イヤホンを本体にセットしてスマホのBluetoothの設定でペアリングを行います。


アプリのホーム画面ではバッテリーの残量も視覚的にわかります。 モード設定に進むとノイズキャンセリングの細かな設定だったり、外音取り込みモードだったり、カスタマイズ設定も可能です。


イコライザーのカスタマイズまでが可能なHearID 2.0というのを搭載しています。 これによりサウンドを自分好みに設定することが可能です。


まずこのイヤホンの使い方ですが、再生や次の曲に進んだりする場合はイヤホンのマーク部分を操作します。 そのカスタマイズもこのアプリで可能なんです。 ダブルタップと2秒間長押しが左右それぞれに備わっているので4パターンの登録が可能です。 再生以外にもノイキャンとモードの切り替えを登録することも可能です。


アプリはインストールしておくと非常に便利なので、自分好みにカスタマイズしましょう!
さいごに
音質も良く、ノイキャン機能、外音取り込みモード、操作のカスタマイズなど盛り沢山の機能です。
これで1万円ちょっとで買えるのはかなりお得だと思います。
僕も到着してから毎日愛用しています。
マフラーの悩みがこれでなくなりました笑
イヤホン買い替えようと思ってる人にはおすすめです!