ジョジョの奇妙な冒険 第9巻から学ぶ “人間力”

2020年10月24日

引用元:ジョジョの奇妙な冒険9巻より

まさとみです。

ジョジョから学ぶ人間力シリーズです。

第8巻はこちらから。

ジョジョのテーマである人間讃歌

人間讃歌とは人間力である!

と解釈した僕の見解での記事です。

讃歌とは賛美する気持ちを表した歌のこと。

賛美とは褒め称えること。

褒め称えるものとは、立派さやすばらしさのこと。

人のもつ立派なところ、素晴らしいところいうのは、自分で押し出すものではなく周りの人から思われること。

人からそう思われるというのはその人の人間力があるということ。

第9巻から学んでいきます。

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勝利というのはすでに決定されている

引用元:ジョジョの奇妙な冒険9巻より

ジョジョがエシディシと戦っている時に発した言葉です。

が、孫子の言葉を引用していますね。

孫子といえば「戦わずして勝つ」で有名ですよね。

強いものとは戦わず弱いものと戦うとか、強いものの弱点が見つかるまで戦わないとか、

結局勝利が高い確率で約束されている状況になってから戦いを始めるんですね。

この「勝利というのは戦う前に全てすでに決定されている」は、
勝利への準備が整って確信に変わっている、段取りが整っているから言える言葉なんですね。

このときのジョジョに関しては決してそうではないかもしれませんが笑

波紋の力を上げ、実際エシディシの腕を吹っ飛ばした実績もあるので、言えたんですね。

また言葉には力があるので、こういうことを言葉にすれば、自分自身の力も自然と強くなる。

この言葉を聞いた相手は自然と萎縮する。かもしれません。

とはいえ、こんな言葉使うことはないと思うけどね。

心の中で留めておき、実際の行動に奮い立たせましょう

相手への敬意を払う

引用元:ジョジョの奇妙な冒険9巻より

この「敵への敬意を払う」というシーンはジョジョでは頻繁に登場します。

なので何度もこのシリーズ紹介するかもしれませんね。

競争相手だった、敵であった相手でも、人にはそれぞれの信念があります。

その信念はその本人にしかわからないし、それに対して一生懸命だったのなら、
敵であろうが敬意を払う。

そんな心の余裕を持ちたいとこのシーンをみて思いました。

敵なんて現実なかなかいるもんじゃないけど(いないけど)

例えば職場の上司であろうが新人であろうが、その人が持つ信念とか一生懸命な姿っていうのは周りの自分たちがとやかく言えるものではないと思う。

笑うなってことね。

昔ほどはこういう感覚を持つ人が増えている気がするので、
いい時代になっていってるんだなとも思います。

なので、周りは気にせず自分に素直に生きたらいいんじゃないかな!

無駄にしない

引用元:ジョジョの奇妙な冒険9巻より

ここまでやってこれた。

仲間が命を賭けてまで行動してくれたからこそ今がある。

そして今は自分の番だ。

何がなんでもやり遂げてやるという気持ちをカーズは抱いています。

チームで物事を進めている時、中途半端な行動で今までの苦労を水の泡にしたくないですよね。

もちろんそれはみんなが思っていること。

でも追い詰められた時にこそその本心が出ます。

「これくらいでいいや」とか「まぁいいか」とかは仲間を裏切ることになります。

たとえやり遂げれなかったとしても、「想いを背負ってやった」という事実は仲間も見ています。

そういうところが結局のところ一番大事なのではないでしょうか。

まとめ

エシディシがやられついにカーズと対峙しました。

エシディシのあの執念はすごいね。その想いがカーズに届いたからこそ、
カーズはあのセリフを発したんでしょうね。

次の10巻は涙無くしては見れない巻です。

シーザー・・・。

それではこのへんで。

10巻はこちらです。

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