ジョジョの奇妙な冒険 第2巻から学ぶ “人間力”

2020年8月24日

引用元:ジョジョの奇妙な冒険2巻より

まさとみです。

ジョジョから学ぶ人間力シリーズです。

第1巻はこちらから。

https://funnews.net/jojo-2/

ジョジョのテーマである人間讃歌

人間讃歌とは人間力である!

と解釈した僕の見解での記事です。

讃歌とは賛美する気持ちを表した歌のこと。

賛美とは褒め称えること。

褒め称えるものとは、立派さやすばらしさのこと。

人のもつ立派なところ、素晴らしいところいうのは、自分で押し出すものではなく周りの人から思われること。

人からそう思われるというのはその人の人間力があるということ。

第2巻からはどんな人間力が登場するのでしょうか。

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たとえ敵であろうと、相手の立場になって考える

引用元:ジョジョの奇妙な冒険2巻より

これは、この時、敵として登場したスピードワゴンに蹴りを入れた後のシーンです。

スピードワゴンは根っからの悪ではないです。

少なくとも紳士であり、良い心をもつ人からの影響を受けるという心のゆとりも持っています。

そんなスピードワゴンの本質を感じ取ったのか、ジョジョはスピードワゴンの攻撃を受け、歯が骨まで達するほどのダメージを受けながらも蹴りを入れます。

この蹴り一発でノックダウンです。

しかし、本来であれば顔がめちゃめちゃになるほどの凄まじい蹴りを披露するかと思いきや、かなり加減をしていたようです。

大怪我を負ってるにもかかわらず、敵の心配をする大甘ちゃん。

しかも先に襲ってきたスピードワゴンの仲間に対しても、かなり手加減をしていた様子。

父のために必死になって行動する中、敵であろうと相手のことを思いやる心の余裕があるジョジョは、まさに精神的にも貴族です。

こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーッ!!

引用元:ジョジョの奇妙な冒険2巻より

どこが人間力やねん。

ただのスピードワゴンの名言やん。

と思ったかた、大方間違ってないです。大体合ってます笑

自首するだの、悔やんでいるだの、

良い言葉ばかり並べたDIOに対して、初対面なのに悪人と見抜いたスピードワゴンの名言。

でもね、スピードワゴンは、自分がそんな劣悪な環境で育っていたからこそ、見抜いたんです。

暗黒街で生まれ、いろんな悪党をみてきたからこそ、悪い人間と良い人間の区別が「におい」でわかる。

これって自分が過ごしてきた環境や、身を置いてきた場所での経験があるからこその判断力です。

たとえそれが劣悪な環境だったとしても。

だからこの世において、意味のないことは無いんだろうなぁ…という無理矢理な考察になってしまった。

正直に名言書きたかっただけかもしれん。

エリナの必死な気持ち

引用元:ジョジョの奇妙な冒険2巻より

全身火傷で意識不明状態のジョジョを、何百回、何千回と冷水に浸したタオルを絞って看病をしていたエリナ。

一度は面会に来たスピードワゴンに対して、冷血な態度をとっていたが、それはエリナ自身が必死だったため。

手伝ってくださいとか、やってくださいとか言われたわけじゃなく、

エリナが「わたしにしかできないこと」と言わんばかりの看護師以上の徹底した介護っぷり。

その必死な姿勢がジョジョの心に届いたのか、ジョジョは目をさまします。

誰かのために必死になる姿というのは、何も知らない側から見たらなんとも思いませんが、

その理由を知ったり見たりすると、その姿勢というのは人々を魅了するんですね。

まとめ

細かく上げていくと本当にたくさんありすぎるので、かなり厳選しています。

3部とか4部が人気あるけど1部のこの感じも大好きですね。

次は3巻です。

https://funnews.net/jojo-4/
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