超便利なLEFT関数,MID関数,RIGHT関数, SUBSTITUTE関数の使い方

どうもmasakiです。

みなさん仕事でExcelを使ってますか?

最近はクラウド上で共有することが多い「Googleスプレッドシート」を使っている人が多いと思います。

リアルタイムで共有でき、それぞれが編集している箇所も履歴で確認できたりと便利ですよね。

ということで前回こちらの記事を書きました。

今回は僕が仕事でもよく使う関数、LEFT,MID,RIGHTの使い方を紹介します。

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LEFT

概要

指定した文字列の先頭から部分文字列を返します。

構文

LEFT(文字列, [文字数])

指定した文字列の先頭から、指定した文字数までを取り出す時に役に立ちます。

例えば簡単な例ですが、「東京都千代田区丸の内2丁目」から「東京都千代田区」を取り出したい場合。

=left(“東京都千代田区丸の内2丁目",7)

とすることで取り出しが可能です。

左端から7文字を取り出すという意味です。

MID

概要

文字列のセグメントを返します。

構文

MID(文字列, 開始位置, セグメントの長さ)

こちらはmiddleとその名の通り、中間の文字列を取り出します。

指定した文字数から指定した文字数までの文字列です。

「京都府京都市中京区二条通間之町西入松屋町」から「中京区二条通間之町」を取り出したい場合。

=mid(“京都府京都市中京区二条通間之町西入松屋町",7,9)

という書き方になります。

7文字目から、9文字を取り出すという意味ですね。

RIGHT

概要

指定した文字列の末尾から部分文字列を返します。

構文

RIGHT(文字列, [文字数])

LEFT関数の逆で、右端から値を取り出します。

「栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまち」から「おもちゃのまち」を取り出したい場合。

=RIGHT(“栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまち",7)

という書き方になります。

右端から7文字取り出すという意味です。

SUBSTITUTE

概要

文字列内の既存のテキストを新しいテキストに置き換えます。

構文

SUBSTITUTE(検索対象のテキスト, 検索文字列, 置換文字列, [出現回数])

この関数は、簡単に説明すると「置換」をする関数です。

「2021.01.23」の「.」→「/」で区切りたい場合。

=substitute(“2021.01.23″,".","/")

となります。

該当する文字列、置換前の文字、置換後の文字を選択します。

応用編

応用編として一つご紹介します。

「2021.01.23 土」という文字列から「01/23」という文字列にしたい場合を考えます。

やり方はいくつかありますが、今回紹介した関数を使ってみます。

①まずは「2021.01.23」だけを取り出す「left」
②次に「.」を「/」に置換をする「substitute」
③そこから「01/23」をとりだす「right」ですね。

left(“2021.01.23 土",10) → 「2021.01.23」

substitute(left(“2021.01.23 土",10),".","/") → 「2021/01/23」

③right(substitute(left(“2021.01.23 土",10),".","/"),5) → 「01/23」

このような順序で組み立てます。

さいごに

関数を組み合わせることでどんな文字列からも任意の文字を取り出すことが可能です。

複雑だったりする場合は、一つずつ順を追いながら取り出し組み立てましょう。

その段階では長い関数になると思いますが、そこから短い関数に整形できるのであればしていきましょう。

それではこのへんで。

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