どうもmasakiです。
今回はキングダムの韓国として登場した武将をまとめてみました。
韓国は物語上、合従軍編でしか関わってませんのでまだ少人数しか把握されてません。
今後話が進むにつれて、秦が韓に侵攻していくのでその際に新たな将軍達が登場すると思います。
物語進行に合わせて、この記事も更新していきます。
将軍
成恢(せいかい)
“毒兵器部隊”を本隊としてもつ。
猛毒を持つ生物、植物、鉱物をかき集め、抽出・混合を繰り返し独自の猛毒兵器を作り出しそれを武器としている
元々は美男子であったが、毒の実験を自らに繰り返し、このような姿になってしまった。
最後は張唐によって斬り倒される。
猛毒を持つ生物、植物、鉱物をかき集め、抽出・混合を繰り返し独自の猛毒兵器を作り出しそれを武器としている
元々は美男子であったが、毒の実験を自らに繰り返し、このような姿になってしまった。
最後は張唐によって斬り倒される。
張印(ちょういん)
合従軍編にて、成恢が討たれた後の韓国大将代理である。
最初から最後まで、媧燐にちょっかいをよくかけられる立場となってしまった。
最初から最後まで、媧燐にちょっかいをよくかけられる立場となってしまった。
洛亜完(らくあかん)
秦六将復活の知らせがあったときにでも、落ち着いて韓王に進言するほどの信頼があるような将軍。
その他武将
馬関(ばかん)
魏・趙・楚の三国から庇護を受けている、徐の国を襲っていた二千人将。
「ばぶっ」と最後の言葉を吐いて信に斬られる。
「ばぶっ」と最後の言葉を吐いて信に斬られる。
奈棍(なこん)
合従軍にて韓軍本陣の守備長を務めた男。
精鋭部隊であり、一度は秦軍を押し戻したがすぐさま張唐に倒される。
精鋭部隊であり、一度は秦軍を押し戻したがすぐさま張唐に倒される。
ヨコヨコ
洛亜完(らくあかん)の副官として登場した。でかくて気持ち悪いイメージがついて回っている。
さいごに
現状、目立ったキャラといえば合従軍で韓国の総大将を務めた"成恢(せいかい)"ですね。
毒使いという科学的な戦い方をする特殊な将軍でした。
昔の人は初めてのことばかりで毒草や毒物などは「試してみる」の繰り返しだったのでしょう。
先人達の上に私たちは立っているのだと考えさせられるシーンもありました。
今後登場する、成恢(せいかい)以外の武将はどんな戦い方をするのか楽しみです。
それではこのへんで。