どうもmasakiです。
今回はキングダムの斉国の武将をまとめました。
斉国は秦からみて、東に位置しており、"東端の難敵"と言われていました。
物語上、現状では武将という武将が名前だけしか登場していません。
その昔、当時、東の超大国であった"斉"が暴威を奮っており、秦も含めた六国が合従軍を興して攻めたとされています。
その時の武将などが紹介されればものすごい数の将軍や大将軍が出てくるかもしれません。
この記事は物語進行に合わせて更新していきます。
将軍
岩茂(がんも)
合従軍には参加するという時点で参戦しようとしていた将軍である。
五万の兵を率いていた。
五万の兵を率いていた。
顔聚(がんしゅ)
秦を攻め落とし損ねた合従軍が、斉国を攻めようとした時に召集されかけた将軍である。
田赫(でんかく)
秦を攻め落とし損ねた合従軍が、斉国を攻めようとした時に召集されかけた将軍である。
さいごに
今後たくさんの武将が登場してくることを願って待ちましょう。
秦にはすでに降伏しているので、西と東から趙や魏を挟む形での戦いがみれるかもしれません。
謎の多い国ですので、隠れ武将なども絶対にいるでしょう。
それではこのへんで。